ブログ記事作成をを外注する方法や相場は?クラウドワークスの使い方

ブログの記事の作成が進んでくると、単純作業も増えています。

特にほぼ書くことが決まっている記事などについては、自分で書くのが面倒になる時があります。

その際に便利なのが、ブログ記事作成の外注です。

 

自分で記事を書くよりも、他人に記事を書いてもらった方がコスパがいい場合には外注を積極的に利用しましょう。!

今回はブログの記事作成に便利なクラウドワークスの相場や使い方について説明していきます。

クラウドワークスの登録方法

ブログ作業の外注においてオススメなサイトはクラウドワークスです。

クラウドワークス公式サイト

①「会員登録する」をクリック

②メールアドレスを入力して「会員登録する」をクリック

③本登録を完了

入力したメールアドレスに下の画像のような本登録用のメールが届くので、そちらに記載されているURLをクリックして本登録完了です。

クラウドワークスの使用方法

①クラウドワークスのヘッダーから「新しい仕事を依頼」をクリック

②仕事の形式を入力

ブログの記事作成の外注であれば「ライティング・記事作成」を選択します。

その他、ブログの記事作成に必要なデータ入力であれば「簡単作業・業務」などが該当します。

正直なところ、こればかりは外注する作業内容に依存するので、外注における発注の例文などは、個別に問い合わせいただければと思います。

外注の相場は?

1記事1,000~1,200記事として、10記事3,000円で依頼していました。

1記事300円文字数で換算すると1文字0.2円になります。

 

クラウドワークス上では相場よりかなり低いと表示されるのですが、実際にこの設定でも募集してくる方はいらっしゃいます。

企業ではなく個人での外注依頼ですし、報酬については個人的には上記の設定で問題はないと思います。

 

逆に気をつけるべきなのは、外注のやり取りは人対人であるということです。

丁寧な対応をすれば、応募者もそれに応じた仕事をしてくれますし逆に雑な対応をすれば相手に不快な想いをさせてしまうでしょう。

報酬の金額も重要な要素の1つですが、せっかく応募をしてきてくれた方には気持ちよく仕事をさせてあげるべきです。

迅速な対応やテンプレートの用意など、相手が快適に仕事ができる環境を提供することが一番だと個人的には考えています。